拒食症のお客様の声

🌸息子の拒食症の原因はと投影だったとわかりました。

ニュージーランド H.Sさま
息子が14歳のときに拒食症を発症して、2年半になります。 息子、私、ともに心療内科のドクターや臨床心理士のカウンセリングを約1年間、受けていました。息子はカウンセラーでこころをなかなか開かないタイプで、効果があったと感じたことはありませんでした。そして状態は悪化し、常に「死にたい」と口に出すようになっていました。
みほさんのセッションを受け、最初の10回は毎回号泣していいたような気がします。
息子の問題だと思っていましたが、セッションを通して実はわたしの問題の投影だということに気が付かせていただき、 愕然としました。そこから、自分が囚われていた気持ちを解放していくのをサポートしてもらっています。

今まで他で受けていたカウンセリングはただ気持ちを話すだけで、何の解決にもななっていませんでしたが、みほさんとのセッションは、問題の本質を明確にし、ターゲットを決めること、宿題が出ることなど、明確なのでとてもわかりやすく取り組みやすいです。
最初の頃は、毎週セッションをしていただきました。
息子やわたし自身のアップダウンが激しいときは、次のセッションが待ち遠しく感じていました。
10回を終えたころ、セッションが毎週でなくても、大丈夫かなと思える状態になってきました。1年たった現在、月2回のペースで続けています。息子は息子の、わたしはわたしの人生を生き始めています。

こども(摂食障害や不登校のお子さん)との関係を悩んでいる、自分に自信が持てない、未来のビジョンが見えないなどの問題を持っているかたにおすすめしたいです。
ニュージーランド H.Sさま

個人の感想です。効果には個人差があります。